スキューバとは

スキューバダイビングと効くと、背中にボンベを背負って、海中を自由に泳ぐ姿を想像すると思います。
海の中を漂うように泳ぐことが出来る、海のレジャーとして大変人気の高いスポーツです。

スキューバ・ワールド探偵団では、そんなレジャーとして楽しむことが出来るスキューバについてご紹介をしていきます。

まずはスキューバダイビングがどんな物か、もっと詳しく説明しましょう。

スキューバダイビングの「スキューバ」とは人間が海に潜り、呼吸をするためのシステムとして、作られたもので、スキューバダイビングとは、そのシステムを使って海を泳ぐことを指しています。
もっと厳密に説明するなら、スキューバダイビングで使用するボンベの圧力調節機器と空気の入ったボンベの事をいいます。

スキューバの歴史というのは意外に古いのですが、レジャーとして楽しまれるようになったのは近年になってからです。
しかし、最も古いスキューバの歴史では、紀元前に現在のスキューバ道具を使うのではなく、動物の皮を袋状にして、その中に空気を入れて水中を泳いだという彫刻が見付かっており、その後も度々歴史の中にスキューバをする人の話が登場します。

現在のような機器を使って海中を泳ぐようになったのは、19世紀ごろだと言われています。
この時のスキューバは、潜水服とヘルメット式のもので、空気もボンベから取り込むのではなく、陸や洋上の船からポンプなどを使い水中のダイバーへ空気を送るものでした。

そして、現在使われている機器の原型が登場したのは、1900年代の第一次世界大戦の前後で、現在使われているスキューバとほとんどシステムは同じものが使われています。

そして、実際に日本人では、このスキューバを使って第一次世界大戦中に沈没してしまった船舶から金塊を引き上げたという記録も残っているのです。

現在では、システム自体は大きく変化はしていませんが、マスク型でボンベを背負って水中を泳ぐタイプのものが一般的です。

最新のスキューバでは、大掛かりな機材を必要としない、ヘルメット型の新しいものが登場もしており、浅瀬でサンゴ礁や色とりどりの魚を間近で楽しむことが出来るものなど、レジャーに特化したタイプのものが登場していることも、近年のスキューバダイビングブームの原動力ともなっています。

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